タイヤがパンクした！？そんなときの対処法
運転中に異音がした、ハンドルが重くなった、ガタガタとした違和感がある、ずるずると引きずるような音がする…
少しでも違和感を覚えた場合は速やかにハザードランプ（非常灯）をつけ、ゆっくりと安全な場所に退避してください。
車のタイヤに釘などの異物が刺さったり、著しく摩耗したタイヤを使用し続けることでタイヤの空気が抜けてしまうことをパンクといいます。
また、タイヤが破裂して一気に空気が抜けてしまうことをバーストといいます。
タイヤがパンクしてしまうと、車は走ることができなくなってしまいます。
そのまま走行を続けることで重大な事故につながる危険性が非常に高いため、落ち着いて車を停止させましょう。
車を安全な場所に移動させたら…
車を停止させたら、スペアタイヤへの交換もしくはレッカー搬送の手続きを行いましょう。
でもタイヤの交換って、ジャッキを使って車を持ち上げたり、重いタイヤを抱えたりと、なかなかの重労働。
しかも手や服が汚れたりして、億劫ですよね……
そこで、私どもにお任せください！
タイヤの交換、レッカー搬送の手続き、どちらにも対応いたします。
スペアタイヤはあくまでも緊急用のタイヤです。 長距離走行はできませんので、タイヤショップへ。
スペアタイヤがない場合は最寄りの修理工場またはタイヤショップへレッカー搬送いたします。
